「私の人生の春の日」ですっかりカム・ウソンさんが好きになっちゃったので、古い映画を観てみました!![♪]()

『情愛』(原題:결혼은, 미친짓이다/2002年)
まず!原題を直訳すると「結婚は狂気の沙汰」…それを「情愛」なんてタイトルにしちゃうからダメダメ!まぁ映画としては…★☆☆☆☆(笑)なんだけど、まだ原題だったら何となく、納得できる部分もある…
セックスシーンが多いです!そして…
カム・ウソンさん若い!初映画出演作だそうです。
この映画の時は、33歳!…にしては若いですね。
大泉洋とか原田泰造さんっぽいですね!
相手役が残念です! オム・ジョンファさんの「作りこまれた」お顔が苦手なので…
ストーリーは、ブラインドデート(何それ?)で出会った二人が、タクシー代よりホテル代のほうが安いだろうとホテルにインして…SEX!それからなんどか会ううちに…とにかく結婚したい彼女は、結婚したくない彼より、別の男性を選ぶ…のだけど…
そうした関係にイライラしてきた彼は別れを決意!
そして…別れたあとで、彼女の気持ちがやっとわかった気になる…
彼女が久しぶりにやってきて…ドアを開けて…(完)
よくわかりません!(笑)
まぁかわいいウソンさんを見たいかたは是非是非!
私の個人的な意見ですが、男性はやっぱり40歳を超えてから本当の魅力が出てくると思っています。なので…
比較してみました!
最近のほうがいいですね~やっぱり…
カム・ウソンさんはあまり多くの作品に出ていませんが、是非やってもらいたい役があるんです。ニコラスケイジが主演した、「リービングラスベガス」という作品があるんですが、アル中でもうボロボロになった男が、ある娼婦と知り合って…という話です。こういう「やさぐれた男」役が絶対似合うと思うので…ご検討くださいませませ