ユン・ゲサンさん…
とっても演技派!なんだけど…演技派すぎてヨンウォンに対する気持ちの動揺がわかりづらいですね~♪好きになってたのね~読めなかった!
一見…おっとこ前なんだけど…
なぜかマッキーを思い出してしまう私は……
だいたいこういう財閥の奥さんって…息子を跡継ぎにさせるためには手段を選ばない、悪い妻が多いですね!ヨンウォンを引き摺り下ろして息子を社長に!怒ったハン・テオは「出て行け!」っていうんだけど…ウジンを殺したことを知られてて…逆に脅迫されちゃう!
ヨンウォンに代わって社長になったヨンジュン。ただのバカ息子かと思ったら意外と悪知恵が働く…
このオッサンは詐欺師だったのね!(いまごろ??)
ってことはブルーダイヤだか天使の涙だかなんかもニセモノだったわけね!でもすっかりヨンジュンやテオに見抜かれてる!
テオが脅迫して家を追い出したセロの祖母を助けたヨンウォン。一緒に祖母の家へ行ったセロは、ばあちゃんと鉢合わせ!でもばあちゃんは事情を察して黙っててくれました!このハルモニの表情の演技がスゴイです!
もう会わずにおこう!というセロに申し訳なさで謝るヨンウォン!そして…キス!そして…一夜を…!!!えええ!どうなったの?こういう紛らわしいのやめて欲しい!結ばれたのかそうじゃないのかわからないし…
そこで…BS11のあらすじを見てみると…
「セロの部屋で一夜を過ごしたヨンウォン。二人は初めてのキスのときめきと複雑な胸中で朝を迎えた。」…
わからんわぃ!!