う～～～ん…審議です！！
詰込みすぎなのか…スピード感を重視して作られてるんでしょうけど、理解できないまま過ぎていった感じです！最後も…よくわかんないまま…
何より！！
ソクジュは結局、記憶をとりもどせず…
「釣り」に妙にこだわるとおもったら…
これはヨンウの語りで明らかになるわけですが、ソクジュが小さいころ、父親が「釣り」で留守の間に、労組がなんだか乗り込んできて、母親が怪我をして…それで親子関係が悪化したらしい！
ソクジュが受託した案件は、このペクトゥ焼酎の会社再建なんだけど…ゴールドリッチとやらの投資会社がからんでて…昔ソクジュが手がけた会社で…
ヨンウはゴールドリッチ側につき…っていうか結託していて…
ソクジュ側がちょっと不利だったんだけど、ソクジュが労組に賠償することで、新たな経営陣をたて、会社更生を阻止した！！ってことは勝ったのよね～それももう最後はあやふや！
結局この人はとことん悪い人だったのか？
ソクジュが作ったシステムを使って勝った…ことを回想する二人だけど…なんだか…
最終回にいたっては、チン・イハンさんも、素敵な女性検事ももう出てもこないし…それもそうだし、あの婚約者はどうなったの？？事件はそこそこにして、ソクジュの心や親子関係をもっと丁寧に描いたほうがよかったのでは？
ミョンミンさんの演技がすばらしかったので、ちょっと惜しいかな～