いよいよ終盤!!だけどトーンダウンすることなく、どんどん盛り上がりますね!残り4話…なのに…Webサイトでは「まだ間に合う!」って!(笑) うっそ~ん!
ペガンの妹が廃妃になって、伯父であるペガンを断罪する声が多い中、あくまでも王様はペガンを擁護する!
調子にのったペガンは、本格的にヤンを消そうと!王様から決裁権を与えられたのをいいことに、ヤンの腹心たちを捕まえて拷問にかけます!
それを止めたいヤンですが、王様はもう政治にかかわるな!とヤンの言葉を拒絶!
タルタルに協力を願い出るものの、自分の立場ではどうしても協力できないタルタル!
トクマンからの情報で、皇太后とペガンが不穏な動きをしていると知ったヤンは先手を打ちます!倒れてしまった王様の代理を皇太子のアユに勤めさせ、自分が摂政を行うことに!
ここでタルタルがついにヤンに力を貸します!
ペガンの家臣たちの悪事の証拠をヤンに渡しました!
タルタルからもらった情報をもとに、ペガンの家臣たちの罪を暴き、捕まえたヤン!これで有利になるか??
と思ったら…とんでもないことに!
ところで…
ついにマハがわが子と知ったワン・ユは…高麗に帰るまでは父と名乗れないが気になってマハを訪ねる…だけどマハは体調が悪そう…嫌な予感…と思っていたら!
えええ!マハ死んじゃった!!!
ワン・ユの悲しみ演技は当人だから入りやすいだろうけど、この部下たちの悲しみの演技がすばらしいですね!マハは高麗に戻って皇太子になると思ってたのに…死んじゃうなんて!!
そして!!
ワン・ユたちの話を立ち聞きして、マハがヤンの子供だと知ったこの尚宮は、王様に告げ口をしにきた!またちょうど王様が目覚めて!ヤンが殺さずにおいてやったのに、なんて恩知らずな女なのかしら!!