ビックリしました!!
新任の国選弁護人として、オム・ギジュンさんが!!しかも…役の名前も「オム・ギジュン」(笑) しかも…メッチャ張り切って出てきて、経費が落ちないと聞いて…辞めちゃった!(爆)
スハの記憶の心を読む能力が戻っていたことを知ったヘソンは、すでに自分の気持ちを読まれたと知って…告白しました!
この二人…やっぱりどう見ても兄弟とか師弟関係に見えちゃいますね!イ・ジョンソクさんがこのドラマの当時24歳なんだけど、童顔なんですね!
実はジュングクの事件の発端は、自分の父親がジュングクの妻を殺したことへの報復だったと聞かされたスハは、ヘソンにどうしても言えない!
グァヌまで「チャン弁護士に隠せ」っていうのだけど…なぜヘソンが知ってはいけないのか…ちょっと理解できない!だってヘソンが命をはって証言したのは無駄になるわけじゃなく、報復にしたって殺人なんだもんね!
かわいそうなのはジュングクに襲われて怪我までしたグァヌ!しかも…ヘソンには振り向いてもらえず…グァヌの台詞が良かったですね!ドヨンがダルチュンの娘だと言うべきか悩むヘソンに…「1%でも正しいと思う気持ちが多いならそうする!違うほうに決めたら1%多く後悔するから」って!確かにそうですね!バカみたいに悩むことが多いから身にしみます!
1%でも…というグァヌの言葉で決心したヘソンは、ドヨン父に会いに!なにげに秘密を握っていると匂わせて、生きてる妻への殺人容疑で収監されてたダルチュンへの謝罪を。謝罪じゃすまないわよね~
そして…
ドヨンにもその事実を!
ドヨンが幼女だった…しかも自分が裁いたダルチュンの娘…ってちょいできすぎ?